ビリー@リュック好きです。
オフの時だけではなく、通勤にもリュックを使っています。
以前はスーツを着るビジネスマンが使う革のトートバッグを使っていましたが、なんせ肩が痛くて・・・
革の質感は大人っぽくていいんですが、片側の肩だけに負担がかかって辛いのと、やはり両手が空くの利便性には勝てずリュックにしました。
大人っぽさとは引き換えになりますが、そこは目をつぶっています。
安心できるグレゴリーの「王道感」
いくつか使っていたのですが、今使っているのはグレゴリー。王道ど真ん中ですね。
野球で言えばミズノ。バドミントンで言えばヨネックスです。
一説にはその使いやすさ、背負いごこちの良さから「リュック界のロールスロイス」と言われているらしいです。
よく考えられているポケット、滑りのいいファスナー
もちろん機能性は抜群で、各種のポケット、PC用のクッションなどよく考えられて作られているのがわかります。
個人的に気に入っているのはファスナー。
YKKのファスナーで、滑りがよく、開け閉めにストレスを感じませせん。
今まであまり重要とは思っていなかったのですが、こういう細かいところって結構大事なんですね。
何もなくても滑りのよさを体感するためだけに意味もなく開け閉めしています笑
グレゴリーのリュックは細かい仕様や容量によって種類が豊富なので、用途によって自分にぴったりのものを選びたいもの。
決して安くはないですが、Amazonの「スポンサー」で出てくる無名メーカーのものとは信頼感や優越感が違います。
Amazonでは使ってみて気に入ったものだけ購入できるサービスもあるので、ぜひ使ってみてください。
私も4種類試して、自分に合ったものを購入しました。
画像引用:ビジネスレザープレス
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