こんにちは!
ビリー@気づけば知的女子にモテがち男子です(σ・ω・)σ
今日はビリーの**“人新世ラベリング”**が炸裂しまして、
出会い→飲み→語り→宅→ギラ→即、という
先発完投キメてきたので、報告レポをばっちりお届けしますε≡≡ヘ( ´∀`)ノ♪
目次
◆マッチングアプリでマニアック女子を発見!
とある平日夜。夜アイス片手にマチアプをポチポチしてたら、
とある女子のプロフィールでつい目がとまる。
「最近読んだ本:斎藤幸平『人新世の資本論』。めっちゃ共感しました。」
( ゚Д゚) ・・・えっ!?
マッチングアプリで「人新世の資本論」出す女子、初めて見たかも!?
しかも「考えさせられました」とかじゃなくて「めっちゃ共感しました」って書いてある!
この本が話題になったのは数年前ですが、人と本は出会うタイミングというものがあるもの。
男と女も同じです。
それもう、**“脱成長資本主義チーム”**結成するしかないでしょってことで、
秒でメッセ突撃!

◆二人ラベリングで「資本論仲間」宣言!
↑知的美人!
ビリー:「はじめまして!『人新世の資本論』、僕も読みました!いろいろ考えさせられますよね!」
♀:「ビリーさんも読んだことあるんですか?」
ビリー:「もちろん。脱成長コミュニズムとか、まさに今っぽい話題だよね。てか“人新世”ってワードだけで飲めるレベル(笑)」
この返信で、彼女の警戒心は一気にほぐれたみたい。
もうこの時点で、“話せる相手”“価値観の近い存在”としてのポジションを確保。
そして、畳みかけるようにこう言った。
ビリー:「人新世読んでるとか、初めて見た!仲間やね!“チーム脱成長”結成やね!」
彼女、大ウケ。
♀:「まさかの共感者(笑)仲間ですねそれは!」
──初手からラベリング成功!
さらに…
ビリー:「てことはさ、“資本論好き”の我ら、語り飲みするしかないやつですよね?」
♀:「たしかに(笑)やりましょー!」
ということで即アポ成立!
◆イタリアンで資本主義とエシカル消費を語る夜
合流場所はお相手の仕事帰りに合わせて、ビリー最寄り駅にの落ち着いたイタリアン。
カウンターで横並びできるので使いやすいんです(・∀・)♪
現れた彼女は、知的で物腰やわらか。
登場した女性は、ミディアムの黒髪に控えめなブラウスにジャケット、ボトムスはデニムのまさに人新世系女子の香りぷんぷん漂う感じ(゚Д゚≡゚Д゚)
芳根京子さんに似てるので、以下京子で。

語り飲みスタートと同時に、テーマは当然こうなる↓
ビリー:「最近“グリーンウォッシュ”って言葉、聞くようになったよね?」
京子:「わかる!企業が“エコ”って言っとけばいいと思ってるの腹立つ〜!」
ビリー:「お、熱入ってる(笑)好きなだけ語っていいよ?チーム仲間なんやから(`・ω・´)」
とラベリング・仲間化を強調!
【説明しよう!】
ラベリングとは、「自分と相手を“同じグループ”と見せることで、
心理的な一体感を作るテクニック」である!「○○仲間!」「チーム○○!」「それ、分かりみ深い!」
などの言葉でラベリング爆撃していくことで、
女子は「この人、他の男とは違う」と思い始めます!(σ・ω・)σ
ということで、語り飲みはどんどんヒートアップ。
京子、話し始めたら止まらない。
環境問題、資本主義批判、エシカルな暮らし。
京子:「今日、こうやって話せるのめっちゃ楽しい。普段こういう話、誰にもできないから。」
ビリー:「だよね、俺もそう。真面目な本読んでると茶化してくる人とかいるよね?アホらしくて本読んでるのとか言わなくなったよ」
京子:「わかる!会社にも『真面目か!』とかツッコんでくる人いるの。ほっといてって感じだよね」
ビリー:「うんうん」
京子:「そういう人に限ってアニメとか漫画の話しかしないんだよね。あんたのほうが大丈夫?って思っちゃうw」
聞けば京子は有名大学院卒。なるほどそれだけあってしっかり勉強して、自分なりの意見をきちんと持っている子。
けど、今の会社のまわりはただ給料稼げればいいやっていう人が多くてあんまり楽しくないんだって。
そりゃ話が合わないだろうなーと。
こんな素敵な女性がいるのにもったいない。
なのでエネルギー問題、気候正義、CO2といろいろ聞いてあげました。
京子:「今日はこういう話、できてすごく楽しい」
心なしか目がハートの京子。
──ここで、トドメの誘い。
ビリー:「じゃあさ、うち来る?コーヒーは豆から挽くタイプなんだけど、人新世的にOKか判断してほしい。」
もう意味がわからないですが、バッチリ仲間化できているの問題なし(笑)
京子:「…いいよ。ジャッジしてあげる(笑)」
よっしゃ来たぁぁぁ!
◆自宅にて「人新世コーヒー会議」からのギラタイム!
ということで、我が家に移動して部屋に入り、豆を挽きながら流したのは静かなジャズ。
間接照明のもとソファ並行座り。
コーヒーで乾杯しつつ、まったり会話。
京子:「ビリーさんって、こういう話、全部ちゃんと返してくれるじゃん。なんか、楽。それにガンガン来ないのに、心の中にはズカズカ入ってくる(笑)」
ビリー:「それ、“内側特化型アプローチ”って呼んでます(`・ω・´)キリッ」
京子:「なにそれ(笑)でもほんと、話してると安心する〜」
安心=油断=好きになる一歩手前!
ビリー:「じゃあさ、今日だけはお互い、メリハリ捨てて甘えた時間にしよ?」
京子:「…うん、今日はそれでもいいかも。」
そう言って微笑む彼女を見て、そっと手を伸ばす。
そう伝えたあと、自然と唇を重ねていた。
──からの、
あとは、流れのままイチャイチャ→ギラ→対局確定でした!

◆今回のまとめ ラベリングは正義!
この日、京子と一気に仲良くなれたのは、偶然ただ話が合ったからじゃない。
いつも参考にしているマニュアルに書かれている「仲間化」「ラベリング」の考え方を意識して使った結果です。
✅️「人新世」という超マニアック共通点でラベリング爆撃
✅️ 「チーム仲間」宣言で心理的バリア崩壊
✅️「語り→安心→一緒にいたい」の自然導線構築
これ、ぜ〜んぶマニュアルに書いてある通り!
会話は心の距離を縮める最も基本的なツール。
その中で“仲間だと思える感覚”を生み出せれば、女性は安心し、自分の感情に素直になります。
◆あなたも「共通点」だけで女子を動かす世界へ!
もしあなたが、
・メッセージのやりとりでいつも終わってしまう
・デートしても“いい人止まり”で関係が深まらない
・距離を縮めるきっかけが分からない
──そんな悩みを感じているなら、
ビリーも参考にしているこのマニュアルはマジで武器になりますよー!。
おとあぷVer3.0【おとな男子専用マッチングアプリ攻略大百科】
「仲間化」のほかにも、使える武器がいっぱい載っています。
ぜひ手にとってみて、あなたも素敵な女性をゲットしてください!
ではでは素敵なモテ男子ライフを!
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