ビリー@スーツはそんなに嫌いじゃないです。
ただし、きちんと着こなしている時は、という条件限定です。
どうせならきちんとタイドアップしたいですし、ジャケットの裾から見えるシャツも長く見えたり、逆に短かすぎて見えなかったりすることなく2、3㎝だけ適度に見えてるように着こなしたいですね。
イタリア高級シャツのエッセンスを取り入れたシャツ専門ブランド
現在、ビリーは仕事でシャツを着ることはあまりありませんが、それでもスーツにネクタイが必要なときは年に数回あります。
そんな時着ているのが「カミチャニスタ」のシャツ。
イタリアのシャツ作りの技法や伝統を取り入れたシャツ専門のブランドです。
このブランドがいいところは、色は白またはサックスブルー、柄はほぼ無地、あってもストライプというオーソドックス性です。
巷で時々見られるボタンが黒、ボタンホールも色糸を使っているなどのデザインの奇抜さがありません。
このようなシャツは若い人は似合っても、われわれアラフォー・アラフィフには似合わないでしょう。
似合わないどころか、若者気取りの痛い人と見られかねません。
襟・生地・サイズも豊富
また、シャツの襟の型も種類が豊富。ノーネクタイでも様になるホリゾンタルカラーのシャツが多いのも嬉しい限りです。
生地や織り方も幅広く、生地でいえば夏場に快適なリネンや織り方でいえば鹿の子ニット、カラミ織など、着心地のよい素材のものがラインアップ。
サイズもレギュラーフィット、スリムフィット、さらに細身のタイトフィットがあります。格安スーツ店のシャツだとブカブカになってしまう人なら、ぴったりのものが見つかるはず。
ジャストサイズのシャツで過ごすと、1日気分がいいもの。その気分は行動に表れてきっと女性にも魅力的に映ります。
皆さんも自分に合ったシャツでアピールにつなげてみてください。
画像引用:カミチャニスタ
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