テーラードジャケット:ジャケットでプライベート空間と世の中の接点をつくる!

ビリー@今ではフル出社です。

新型コロナウィルスも落ち着いてきて、徐々に出社する機会が多くなってきた人もいるでしょう。

ビリーもその一人です。

以前は完全在宅だったのが、昨年末から週1回、2回と出社する機会が増えてきて、今ではフル出社になってしまいました。

そうなってくると、困るのがファッションです。

職種にもよりますが、在宅勤務の時のようなゆったりとしたカジュアルなものよりも、もう少しきっちりとした着こなしが求められるでしょう。

ビリーは出社する時には、シンプルなテーラードジャケットを着ていくようにしています。

ジャケット着用で世の中とのつながりをつくる

ジャケットがあると急な来客や社外の方とのオンラインミーティングにも対応できますし、相手がスーツやジャケットを着ていても気後れしません。

取引相手や会議の出席者がきっちりとビジネス感のある着こなしをしているのに、こちらがTシャツなどでは釣り合いませんし、相手に対する敬意を欠いている、とみなされることもあります。

Tシャツはプライベート空間での衣服なので、そこから一歩踏み出す感じです。

ブランドはそれなりにきちんと見えればどこでも良いと思います。

20代とは違うので、それなりのものをきちんとしたサイズ感で

ただアラフォーだと、20代がよく着のブランドや流行のオーバーサイズのものはあまり似合わないこともあるので、それなりのものを着たいところです。

ビリーがよく着るのは、ベタですがユナイテッドアローズ(グリーンレーベル)、ユニバーサルランゲージ、エディフィス、ジャーナルスタンダードなど。

購入時に気にしているのは、清潔感、サイズ感。

あまり若者の流行は追いません。

年齢に応じた着こなしをしないと、痛い人と思われてしまいます。

女性と一緒に見に行くのもおすすめです。

相手の服の好みがわかるし、「今度は〇〇ちゃんの服見に行こうよ」と、次のデートの約束もできますしね。

画像引用:ディーコレクション

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